【福岡市博多区】2023年5月7日に営業終了となった、キャナルシティ博多イーストビル。その後は？現地に行ってきました。
2012年にキャナルシティ博多の新館として建てられ、2023年5月7日に営業終了となった、キャナルシティ博多イーストビル。
営業終了してから約3ヶ月。その後の様子が知りたくなり、2023年8月上旬、現地に行ってきました。
博多警察署入口の交差点からキャナルシティ博多イーストビルを見ると、建物は以前のままで…閉館してからしばらく経っているように見えませんでした。
建物に近づいて見ると、入り口付近は封鎖されていました。
キャナルシティ博多イーストビルといえば、皆様をお出迎えしている、カラフルなカエルのオブジェ「ラッキーフロッグ」！
以前と変わらぬ場所にいましたよ！以前よりもラッキーフロッグの周りに植えてある木々の葉っぱが伸びていて、見えにくくなっていました。
5月8日以降、キャナルシティ本館とイーストビルをつなぐ通路は通れなくなっていて、キャナルシティ博多へ行く案内地図がいくつもありました。
メディアの情報によると今後は商業施設と高級賃貸マンションが入る複合型ビルに建て替わるとのことでしたが、福岡地所㈱のHPによるとその後の情報は見つかりませんでした。
どのように生まれ変わるのか！？楽しみですね♪
キャナルシティ博多イーストはこのあたり
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