【福岡市博多区】6月12日~6月15日限定!博多町家ふるさと館内「hakatakara」で「博多水無月🄬」の販売会が初開催!

博多の街に初夏の訪れを告げる涼菓として親しまれている「博多水無月」。

プレスリリースより

「博多水無月🄬」とは、京都の伝統菓子「水無月」にヒントを得た”福岡・博多オリジナル”の季節の和菓子。「わらび粉と小豆を用い、笹で巻く」という共通のルールのもと、組合各店がそれぞれの個性と技を込めた涼菓が毎年期間限定で販売されています。

令和7年(2025年)6月12日(木)~6月15日(日)の間、博多町家ふるさと館 物産棟にある「hakatakara」で、「博多水無月販売会」が開催されますよ!

「博多水無月販売会」

プレスリリースより

「博多水無月販売会🄬」では、老舗3店が趣向を凝らした合計8種の涼菓が販売されます。

◇和菓子処 兎月◇

福岡市中央区六本松にある、昭和12年創業の「和菓子処 兎月」。

プレスリリースより

こちらではナチュラルチーズをベースにブルーベリーで味付けされた「あじさい」、「博多水無月(八女玉露、十勝小豆)」が登場します。

◇和菓子店 お茶々万十本舗 富貴◇

春日市に本店がある、昭和42年創業の「お茶々万十本舗 富貴」。

プレスリリースより

こちらでは「水無月三昧」、蓮粉(はすこ)を使った催事限定の「蓮わらび」、「小豆」が登場します。

◇御菓子司 梅家◇

筑紫野市にある、昭和42年創業の「御菓子司 梅家」。

プレスリリースより

今年(令和7年)も定番の「本わらび」と共同催事限定とブルーベリーが登場します。

今回、博多町家 ふるさと館の開館30周年を記念した、福岡市和菓子協会とhakatakaraの共同催事となっております。

hakatakara

ぜひこの機会に食べ比べして、お気に入りの博多水無月🄬を探してみてはいかがでしょうか。

hakatakara(博多町家ふるさと館内)はこのあたり


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