【福岡市博多区】9月23日(火・祝)までJR博多駅構内のいっぴん西通りに期間限定オープン!新鮮な糸島野菜をそのまま擦り下ろした生ドレッシングは絶品!知る人ぞ知る人気店「糸島正キ」
「糸島正キ」が、2025年9月4日(木)~9月23日(火・祝)まで、JR博多駅構内のいっぴん西通りにオープンしています!
9月23日(火・祝)まで期間限定オープン!「糸島正キ」
「糸島正キ(いとしままさき)」は、福岡県糸島市に本店がある、新鮮な糸島野菜をそのまま擦り下ろした生ドレッシングや素材感をそのまま生かしたコンフィチュール、ピクルス、バターなどの食品の製造販売を手掛けています。
いっぴん通りでのPOP UP SHOPでは、糸島正キの商品が勢ぞろい!まず目に飛び込んできたのは色鮮やかな「糸島野菜を食べる生ドレッシング」。
新鮮な糸島野菜がたっぷり!一度食べたら虜になる「糸島野菜を食べる生ドレッシング」
「糸島野菜を食べる生ドレッシング」は、第2回(2019年)「九州福岡おみやげグランプリ」や「第14回調味料選手権2023」のドレッシング部門などで数々の賞を受賞している看板商品です。
新鮮な糸島野菜を皮ごとすりおろしているそうで、人気の「人参」は人参が約2本分入っているんだとか。2023年調味料選手権ドレッシング部門で最優秀賞商品に選ばれた「玉葱」など、どのドレッシングもサラダにかけるだけでなく、肉料理や魚料理、パスタ…と様々な料理に重宝しますよ。
季節の野菜や果物を使った生ドレッシングもあり、「枝豆」や「梅」など夏だけのごちそうドレッシングが購入できるのは今だけ。9月中旬ごろから「レモン」の生ドレッシングを発売する予定だそうです。
あれもこれも気になって悩んでしまう方、食べ比べしたい方にオススメなのが「玉葱」「人参」「大葉大根」が少量入った3本セットもありますよ。
大切な方や日頃お世話になっている方などへの贈答用などもありますよ。
生ドレッシング以外にもオススメはこちら!
生ドレッシング以外にも「酸っぱすぎない生ポン酢」が3種類(「柚子みそ」「大根」「胡麻」)。
鍋料理などのタレとして使うのも良さそうですが、ドレッシングの代わりにサラダにかけるのも◎。
昆布から丁寧にだしを取っているため酸っぱすぎず食べやすいのが特徴の「ピクルス」が3種類(「人参・きゅうり・大根」「トマト・パプリカ」「ゴボウ・赤玉ねぎ」)。
糸島野菜だけでなく九州各地の“知る人ぞ知る”美味しい食材を使用した糸島正キの新ブランド「ITOSHIMA MASAKI+(プラス)」。
「ホテルのスープをご自宅で」をテーマに、贅沢な食材を使ったスープは、湯煎もしくは電子レンジで温めるだけで簡単にホテル気分を味わえますよ。
パンやヨーグルトなど使い方は無限大の「糸島コンフィチュール」
厳選した果物をじっくり煮込んだ「糸島コンフィチュール」。
添加物などを一切入れていないため、素材の味をダイレクトに感じることができ人気です。
一番人気は「あまおうコンフィチュール」。
パンにつけたり、ヨーグルトに入れたりすると美味しさUP!飲み物として、紅茶に入れたり、炭酸で割ったりするなども美味しいんだそうですよ。ソースの隠し味としても使うなど使い方は無限大です。
糸島の採りたて甘夏を、ひとつひとつ丁寧に果肉と果汁を取り出し、じっくり煮込んだ「甘夏コンポート」もコンフィチュールと同じように様々な料理に使えます。コンフィチュールよりも甘夏の果肉ががしっかりと感じられるので、柑橘系が好きな方はハマっちゃうかもしれません。
芳醇な発酵バターのコクと旬の厳選された新鮮なフルーツを絶妙なバランスで風味豊かに仕上げた「フルーツバター」も販売されています。
一番人気の「あまおう」や期間限定の「桃」、POP UP SHOPでしか購入できない「シャインマスカット」など販売されています。
旬の糸島野菜やフルーツを贅沢に使用し、ひとつひとつ丁寧に作られた生ドレッシングなど、一度食べたら美味しすぎて病みつきになる方が続出中。野菜嫌いな方が野菜好きになる、糸島正キのPOP UP SHOPは、2025年9月23日(火・祝)まで。ショッピングや移動中の合間にぜひ足を運んでくださいね。
☆糸島正キ様、JR博多シティ様、取材協力ありがとうございました。
いっぴん西通りはこのあたり