【福岡市】朝7時から夜までくつろげる!小石原で人気のカフェが裏天神にオープン!ここだけの限定メニューとは?

福岡市・裏天神にオープンしたくつろぎのカフェが2025年9月にオープンしたとの情報を知り行ってきました!

2025年9月14日オープン!「kutsurogi+ tenjin」

「kutsurogi+ tenjin」があるのは、福岡市地下鉄七隈線 天神南駅から徒歩約3分。ここは大通りから1本路地に入っているので「ここは天神なの?」というくらい、静かな裏天神にお店があります。

「kutsurogi+ tenjin」は、小石原焼で有名な朝倉郡東峰村小石原の小石原道の駅前にある人気カフェ「kutsurogi+」の2号店。
都心部にもくつろぎを与えられるような、隠れ家的なオアシスを提供したいという思いでこの場所を選んだそうです。

 

スタイリッシュで落ち着いた店内。木のぬくもりを感じるカウンター席とテーブル席があり、複数人はもちろん、ひとりでも入りやすい雰囲気です。

営業時間は7時~24時。モーニングからランチ、カフェ、ディナーと時間帯によってさまざまなメニューを楽しむことができます。

kutsurogi+ tenjinでしか味わえない!「米粉ワッフル」

「kutsurogi+ tenjin」では、「kutsurogi+」では提供されていない米粉を使ったワッフルがモーニングとランチタイムで提供されます。
米粉ワッフルのプレートは「米粉ワッフルプレート生ハムとアボカド」「米粉ワッフルプレート 照りマヨチキン」「米粉ワッフルプレート 紅茶鴨パストラミ」「米粉ワッフルプレート 厚切りベーコン」の4種類。

「米粉ワッフルプレート 紅茶鴨パストラミ」は、程よくスモークされ黒胡椒のパンチがきいた紅茶鴨とキャロットラペやレタス、上にのったポーチドエッグ、チーズとボリューム満点!

上にのったポーチドエッグを割ると中から黄身がとろけでてきて、思わずにやけてしまいました。

食べると思っていた以上に紅茶鴨の弾力がすごくてビックリ!米粉ワッフルの甘さと紅茶鴨のジューシーな旨み、黒胡椒のパンチがそれぞれ調和されていて美味しい!

「米粉ワッフルプレート生ハムとアボカド」は、生ハムの塩気と濃厚なアボカドが相性抜群!

キャロットラペやレタス、上にのったポーチドエッグとボリューム満点!

表面はカリッ!中はもっちり!米粉ワッフルだけで食べるのも良し。挟んだり、上にのせて食べるのも良し。好きな食べ方で楽しめますよ♪

他にもモーニングでは、スープ付きのモーニングプレートがいただけます。また、ランチとディナーではパスタやカレー、ディナーではビールやワインなどに合うアヒージョもいただけますよ。ケーキやエッグタルトなどのスイーツは終日提供されているそうですよ。

小石原焼の器でいただく自家焙煎コーヒー

こちらでは「kutsurogi+」で自家焙煎されたコロンビア産のコーヒー豆を使ったドリップコーヒーなどがいただけます。

注文を受けてから小石原焼のハンドドリッパーで丁寧に淹れてくれます。

小石原焼の窯元の中でも歴史ある窯元「要窯(かなめがま)」のコーヒーカップでいただいたのですが、ずっしりとした重厚感、手に取ると握り心地が良くてびっくり!

雑味がなく後味さっぱりなコーヒーに癒されますよ。

「kutsurogi+ tenjin」で使用されている器は購入することができます。

また、地元のアーティストさんを応援したい思いもあるそうで、店内に飾られている作品を購入することもできます。ここで味わった癒しのひとときをご自宅などでもぜひ。

お店のコンセプトは『都会のオアシス』。街でひと休みしたい時に過ごすのも良し。のんびりしたい時に過ごもすの良し。老若男女問わずほっこりするカフェへ足を運んでくださいね♪

★kutsurogi+ tenjin様、取材協力ありがとうございます。

kutsurogi+ tenjinはこのあたり

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