【福岡市博多区】昨年JR博多駅で大行列ができた話題の伝説パイがカムバック！ミニーパイの期間限定フレーバーなど極上パイが買えるのはXmasまで

JR博多駅を利用する皆さまに朗報です！昨年（2024年）、連日行列＆完売しSNSでも話題となった人気店が、今年（2025年）もJR博多駅に帰ってきました！

今回も連日完売の勢い！ 博多駅構内「いっぴん西通り」にて、12月25日（木）までの期間限定出店中！

焼きパイ専門店「焼きパイとお菓子 onomatopée(オノマトペ)」は、福岡市南区高宮にあるオープン以来行列の絶えない人気スイーツ店です。

画像提供：onomatopée

その店名が示す通り、「サクサク」「ふわふわ」といった五感を刺激するオノマトペ（擬音語）からインスピレーションを受け、食感と体験に徹底的にこだわった商品を展開されています。

そして今回2回目となる、いっぴん西通りでの催事では、お馴染みの人気商品「KING CREAM  PIE（キングクリームパイ）」や通常の4分の1ほどのサイズ「miny pie（ミニーパイ）」などが販売されます。

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中でも催事限定でminy pieの「ピスタチオ」、「プラチナショコラ」が登場！週ごとにフレーバーが入れ替わるため、リピーターの方も必見です。

今年も大人気！博多駅オープン初日の”即売”レポート

昨年大行列を作った実績があるだけに、今回の催事もスタートから大行列ができるのではないかと思い、筆者も初日（12月10日）のオープン前に足を運びました。

予想通り、販売開始時刻（10時30分）の約1時間前から既に行列が伸び始め、開店時には平日にかかわらず50人以上のお客様がお目当てのパイを求めて殺到していました！

onomatopée（オノマトペ）の代表の方に話を伺うと、前回は夕方前には売り切れる日が続いたので、今回は製造量を増やして対応。仕事帰り等の方も購入できるよう配慮しているとのことでしたが、初日は閉店を待たずに完売したそうですよ。
今回も連日の完売が予想されます。

焼きたてそのまま！「自分で仕上げる」愉しみ

高宮の店舗では、注文を受けてからクリームを詰めてくれるスタイルですが、催事ではお客様ご自身でクリームを詰めるスタイル。

最初からたっぷりクリームを入れたり、一口食べてからクリームを継ぎ足すなど、新鮮な自家製クリームを、ご自宅で好きなタイミングで注入するワクワク感を味わえます。入れすぎちゃってもご愛敬♪また、1個食べるとあまりのおいしさに食べ過ぎちゃうかも。

「好きな時間に好きなだけ。」を可能にするため、中に入れる自家製クリームは個包装。このセルフスタイルだからこそ、いつ食べてもパイのサクサク感が保たれ、極上の美味しさを楽しむことができます。パイの表裏をキャラメリゼで仕上げたザクザク生地に、こだわりのクリームが合わさり、ひと口食べると至福のひとときに。

ゲットするなら今！まもなく見納めになる現行デザインボックス

「KING CREAM PIE（キングクリームパイ）」専用のボックスは、高級感あふれるデザインが魅力。宝石箱を開けるかのような観音開きのボックスは、プレゼントなどにも最適で、開ける瞬間からワクワクします。

今年もアソートセット限定で、特別なクリスマス仕様の赤リボン包装が限定販売されています。緑のボックスのかわいらしさと、クリスマスの温かい世界観がそっと重なった、クリスマスシーズンならではの華やかな特別感は喜ばれること間違いなし！

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実は、この専用ボックスは近々リニューアルされるそうです。現在のデザインは幻のパッケージになるかもしれませんので、ぜひゲットしてほしい！

誰もが虜になる！魅惑のラインナップをご紹介！

ショーケースに並ぶキラキラ輝くパイ。どれにしようか悩んでしまいますね。今回は「KING CREAM PIE」と「miny pie」の全ラインナップと価格、そしてリピーター必見の限定販売期間をご紹介します！

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昨年同様、完売してしまう商品も続出しています。週末やクリスマスの時期はさらに混雑が予想されます。気になる最新情報は、onomatopéeの催事専用Instagramをチェックしてくださいね。

この極上のパイが購入できるのは、クリスマス（12月25日(木)）まで。ぜひお早めにJR博多駅へ足をお運びください！

☆onomatopée様、画像提供及び取材協力ありがとうございます。

いっぴん西通りはこのあたり