【福岡市博多区】正月大祭は1月11日まで。十日恵比須神社「正月大祭」初日(初えびす)の賑わいをレポート

今年も博多の新春の風物詩、十日恵比須(とおかえびす)神社の「正月大祭」が2026年1月8日(木)から始まりました!

商売繁盛を願う「正月大祭」!「初えびす」の様子をレポート!

十日恵比須神社の「正月大祭」は、福の神と称される「えびす様」を祀り、新春の開運・商売繁盛を祈願する博多を代表する新春行事です。毎年、地元の方や九州、中国、四国方面から延べ100万人近い参拝者が訪れます。

今年も正月大祭初日、「初えびす」へ足を運んだ筆者。

午前9時頃に十日恵比須神社に到着。この時点では参拝される方の大きな列はできていませんでしたが、福引やお守り、縁起物の授与が始まる午前10時を前に、境内は一気に活気づきます。気づけば境内を埋め尽くすほどの人出となり、新年の福を願う熱気に包まれていました。

参拝される方の長蛇の列!最後尾は十日恵比須神社の隣り、千代小学校と福岡市民体育館の間、千代小学校交差点まで延びるほど。

正月大祭の名物で参拝者のお目当てのひとつ「福引」
今年も例年同様に長蛇の列ができ、最後尾は十日恵比須神社に隣接する東公園まで延びていました。昨年と比べても列はさらに長くなっており、それだけ今年は商売繁盛を願う人の思いが強いことがうかがえます。

境内では、福引開始と同時に世話人の「大当たり!」「満福(まんぷく)!」「福寄せ(ふくよせ)!」と当たりを知らせる声が境内に響き渡っていました。

福笹とともに授与品を受け取った参拝者の表情からは、新年の福を手にした喜びが伝わってきます。こちらまで自然と笑みがこぼれてしまいます。

毎年、最終日には準備していた授与品がなくなってしまうそう。気になる方は早めに運試しをしてくださいね。

今年の初えびすは平日にもかかわらず、境内は参拝をされる方、福引をされる方、縁起物を求める方でひしめきあっていました!

金枡や金扇、えと恵比須など、福引では当たらない縁起物やや「えびす銭」を求める人の列も、参道まで続くほどの賑わいを見せていました。

「えびす銭」は、昔、縁起を担いで神社などから貸し出されていた福種銭(ふくたねせん)と呼ばれるお金です。十日恵比須神社では古くから「えびす銭」と称し、”宝が満つるように”と古銭を貸し出しています。

縁起物以外にも、「特別御朱印」を求める方の長蛇の列もできていました。

福引の目玉である、「福をかき寄せる」という願いが込められた「福寄(ふくよせ)」をモチーフにした見開き御朱印は、えびす様とだいこく様の大きな笑顔がインパクト大!

昨年(2025年)の見開き御朱印も魅力的でしたが、今回はそれ以上に豪快さと華やかさが際立つ仕上がりになっています。思わず人に見せたくなる、特別感のある一枚です。
正月大祭期間限定でなくなり次第終了となっていますので、ぜひいただいてくださいね。

十日恵比須神社の正月大祭は、最終日の1月11日(日)まで終夜開催されます。

今年も博多の新春の風物詩、十日恵比須神社の「正月大祭」が2026年1月8日(木)からいよいよ始まります! 博多 …

 

正月大祭期間中は様々な行事が行われます。詳しくは正月大祭の特設ページもしくはInstagramからご確認ください。

⼗⽇えびすの踊(藤間円彩社中)

新年の福を願う熱気に包まれた「初えびす」。博多の新春の風物詩、十日恵比須神社の「正月大祭」へ足を運んでくださいね♪

十日恵比須神社
住所
福岡市博多区東公園7-1
営業時間
お守り授与所:午前9時~午後5時まで
昇殿参拝:2〜12月の1日と10日・午前6時~午後3時まで
最寄り駅
JR鹿児島本線吉塚駅
電話番号
092-651-1563

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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