【福岡市博多区】つばめの大冒険、ついに博多へ!4/19まで新幹線展示やライトアップ、マルシェも開催。

福岡県

2026年3月12日(木)、九州新幹線が全線開業から15周年という節目を迎えました。

画像提供:九州旅客鉄道株式会社

15周年の感謝を込めたさまざまな記念企画が盛り上がりを見せるなか、2016年の熊本地震で被災した「800系車両」が、丁寧な修繕と再塗装を経て、当時の輝きを取り戻しました。この「復活した車両」が、2026年4月10日(金)から4月19日(日)まで、博多駅前広場にて特別展示されています。

4月19日まで限定展示中!九州新幹線全線開業15周年プロジェクト「つばめの大冒険」

今から10年前の2016年4月14日、16日に熊本地方を震源とする震度7の揺れが28時間以内に2度発生するという、観測史上例を見ない「熊本地震」が起こりました。

熊本県のシンボルである「熊本城」が傷つき、「阿蘇大橋」は崩落するなど阿蘇地域の至る所で土砂災害が発生し、道路が寸断…。この「前震」の際、熊本駅から車両基地へと回送中だった九州新幹線800系「つばめ」U005編成(6両編成)。全車両が脱線するという、衝撃的な光景を覚えている方も多いのではないでしょうか。

あの日以来、熊本の車両基地で長い眠りについていた800系。しかし、全線開業15周年を機に、「つばめの大冒険」というプロジェクトにより修繕・再塗装しました。
2026年3月29日に熊本を出発!新幹線沿いの海を南下し、鹿児島を回った後、4月8日に博多駅前広場に到着しました。

4月10日(金)に開催された、「つばめ、満開」オープニングセレモニーへ行ってきました。

4月10日、「つばめ、満開」オープニングセレモニーが開催!

オープニングセレモニーが開催され1時間前に博多駅前広場へ足を運ぶと、そこには思わず息を呑むような、迫力満点の「つばめ」が鎮座していました。

今回展示されているのは、九州新幹線800系「つばめ」U005編成の先頭車両。
車両を囲むように、目を輝かせる小さなお子さんから、足を止めて見入るスーツ姿の方、さらに国内外の観光客まで、大勢の方がスマートフォンなどで撮影されていました。
一生に一度あるかないかの特別な光景が広がっています。

18時に始まったオープニングセレモニー。週末の金曜日とあってセレモニー会場だけでなく、つばめ周辺には大勢の方が。「つばめ、満開!」の掛け声とともにライトアップが灯ると、会場からは地鳴りのような大歓声が上がりました。

今年結成15周年を迎えたHKT48によるライブでは、音楽に合わせて車体がピンク、青、黄、白と鮮やかに点滅。なかなか見られないレアな光景でした。

博多駅の空が黄昏色から深い青色に染まると、ライトアップされた車体はより一層輝きを増し、会場は何とも言えない幻想的な雰囲気に包まれました。

つばめの片面には熊本出身のアーティスト「Fujiyoshi Brother’s」と、事前募集で集まった「つばめ おえかき係」のみんなでペインティングされた「つばめ」がお披露目されました。

思わず「うわぁ、きれい……」と声が漏れてしまうほど、満開の桜が描かれた姿は圧巻の一言。周りには高層ビルや車のヘッドライトなどがあるものの、ライトアップされた満開の桜のイラストが放つ輝きは、見る人すべてを虜にしていました。ここは都会の真ん中なのかと疑ってしまうほど、ただただ美しく、幻想的な世界が広がっていました。

つばめの展示は4月19日まで!明日(4月14日)からはマルシェも

つばめ展示中、イベントが開催!4月14日(火)~19日(日)までJR博多駅前広場で、第1回 ハカタエシカルマーケット × 博多FARMERS MARKETが開催されます。

画像はイメージです

JR九州の15周年記念プロジェクト「つばめの大冒険」と連携したコラボレーション企画も開催されますよ。展示されているつばめを見ながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

また、博多駅博多口側中央エレベータ付近には「ペットボトルキャップアート」が展示されています。

2026年3月12日(木)、九州新幹線が全線開業15周年を迎えました。 さまざまな記念企画が盛り上がりを見せる …

つばめの展示は、4月19日(日)まで。
今しか見ることのできない、博多駅前の「満開のつばめ」。ぜひこの機会に博多駅前広場へ足を運んでくださいね。

☆九州旅客鉄道株式会社様、取材協力ありがとうございます。

博多駅前広場
住所
福岡市博多区博多駅中央街1-1

号外NETまとめ版 GOトピ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!