【福岡市博多区】銀天町商店街で、長年、地元の方々に愛されている、焼き饅頭「なんじゃ」が先月末から一時休業していることが分かりました。

古き良き昭和の香りが漂う、西鉄雑餉隈駅エリア。駅近くには、昔から地元の方々に愛されているお店が数多くあります。そんな中、あるお店が閉店しているという情報を知り、現地に行ってきました。

長年愛されてきたお店が…。

情報をいただいたお店は、銀天町商店街のアーケード近くにお店がある、

焼き饅頭「なんじゃ」です。

焼き饅頭「なんじゃ」は、たい焼きのような形をした焼き饅頭を販売するお店です。店主は、かつて「むっちゃん万十 ざっしょのくま店」の店長を務めていたそうで、半熟たまごが絶妙な人気メニュー「ハムエッグ」や、たくあん入りの「タク・あん」など、独特の形と味わいで親しまれています。地元では親しみを込めて「むっちゃん」と呼んでいるそうですよ。

お店に近づくと、「長期間のあいだ休業させて頂きます」と書かれた張り紙がありました。

いただいた情報によると、2025年11月1日から休業されているそうです。2025年11月8日現在、どのくらい休業されるのかは分からない状況です。

明るくて元気な店主さんも魅力的な焼き饅頭「なんじゃ」。
お店の新しい情報が分かり次第、号外NET 福岡市博多区でお伝えしたいと思います。

焼き饅頭「なんじゃ」はこのあたり

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!