【福岡市博多区】明治・大正の博多の風情がよみがえる!「博多町家」ふるさと館30周年パレード参加レポート

今年(2025年)、開館30周年を迎えた「博多町家」ふるさと館

「博多町家」ふるさと館

2025年11月1日(土)に開館30周年を記念したパレードが開催!参加してきました!

「博多町家」ふるさと館30周年記念パレード

パレードに参加すべく、集合場所の博多リバレインモール裏の鏡天満宮へ向かうと、着物を着た方や法被を着た方など約100名の参加者が集まっていました。今回は一般参加も受け付けていて、地元の方に加え、SNSで知り応募された方、さらには外国からの参加者まで、実に多彩な顔ぶれでした。

今回の30周年記念パレードは、明治期の博多の人々の暮らしを描いた『祝部至善画文集 明治博多往来図会』を参考に、当時の博多の町人の姿をイメージして構成されました。
実は、「博多町家」ふるさと館の館長・長谷川法世(はせがわ ほうせい)さんが、長年にわたり再現したいと願っていたものだそうで、このパレードへの思いを熱く語ってくださいました。

14時にパレードスタート!博多リバレインを出発し、川端通商店街内を通って「博多町家」ふるさと館へ往復します。

先頭には地元消防団が立ち、威勢よく纏を振って行列を先導。その後ろには、長谷川館長の姿が!長谷川館長もパレードに交じって歩かれます!!

花売りや金魚売りといった行商人に加え、号外配り、山伏、学生に扮した役者たちが次々と列に続き、沿道を練り歩いていきます。

隊列の最後尾には、人力車に艶やかな着物姿の女性が乗車していました。あまりの美しさにすれ違った方々が皆、二度見されていましたよ!

川端通商店街に入ると、商店街の人々や国内外から訪れた観光客などが足を止めて、その華やかな様子を楽しそうに眺めていました。

商店街を通る方々に、号外を配布。
号外には「博多町家」ふるさと館が30周年を迎えたことを記念した記事や施設の紹介などが記載。綿菓子券も付いていたそうですよ。

櫛田神社へ近づいていくと、一目パレードを見ようと沢山の方が集まっていましたよ!そのにぎやかな雰囲気に、参加者の方々もテンションが上がっていきます!

櫛田神社の近くまで行くと、参拝に訪れた方々も立ち止まり、パレードを楽しそうに見物されていました。

「博多町家」ふるさと館へ到着すると、参加者の皆さんが当時の「振れ売り」を見事に再現していました。

明治・大正期の博多では、町を歩きながら物を売る『振れ売り』が日常の風景だったそうです。

今では姿を消してしまったその情景が目の前に広がり、まるでタイムスリップしているような感覚に包まれました。

櫛田神社へ参拝後、博多リバレインに向かって練り歩きます。

「金魚はいらんかね~。」「花はいらんかね!?」と威勢の良い声が博多の街に響き、「明治博多往来図会」に描かれた当時の様子がリアルに動き出された、博多の風情あふれるパレードは、

参加した筆者も、まるでタイムスリップしたかのような気分で、皆さんと一緒に練り歩きましたよ!

パレードが終わると、参加された方々も長谷川館長も、達成感と感動であふれていました。

パレードに参加された皆さま、本当にお疲れさまでした!!

画像提供:「博多町家」ふるさと館

「博多町家」ふるさと館は、明治・大正時代の博多の暮らしと文化を幅広く紹介している施設です。博多人形や博多織など、博多の伝統工芸品の実演が行われたり、様々なイベントも開催中されています。
また、2025年春に誕生した「hakatakara(ハカタカラ)」では、博多ならではの多彩なお土産やカフェも楽しめます。

ぜひ、古き良き時代の「博多」の暮らしを知れる「博多町家」ふるさと館へ足を運んでくださいね♪

☆「博多町家」ふるさと館様、取材協力ありがとうございます。

「博多町家」ふるさと館はこのあたり

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