【福岡市博多区】「オバケ?展」の会期中限定の”オバケパン”って?福岡アジア美術館併設カフェへ行ってきました。
2025年7月10日(木)~8月31日(日)まで、「おいでよ!夏の美術館vol.2 「オバケ?」展」が会期中の福岡アジア美術館。
福岡アジア美術館に併設されているカフェ「MUSEUM CAFE by IENA COFFEE」で、会期中、数量限定で販売されている”オバケパン”が気になり行ってきました!
福岡の街を一望できる!福岡アジア美術館併設カフェ「MUSEUM CAFE by IENA COFFEE」
「MUSEUM CAFE by IENA COFFEE」は、福岡市中央区警固にある「IENA COFFEE(イエナコーヒー)」が運営しているミュージアムカフェです。
店内には小説や漫画、画集など様々なジャンルの書籍が沢山置いてあります。本棚に囲まれたテーブル席や福岡の街を一望できるソファー席があり、
福岡アジア美術館を訪れた方などが利用されていらっしゃいました。
こちらではアジア美術館オリジナルのコーヒー「アジアの翼」やデカフェ、ホットサンド、ケーキなどのスイーツなどがあります。インドネシアのジャコウネコの体内で発酵した幻のコーヒー「コピルアック」も提供されています。
「オバケ?展」の会期中限定の”オバケパン”って?
「おいでよ!夏の美術館vol.2 「オバケ?」展」会期中限定&数量限定で販売されているのが「オバケパン」です!
うわぁ~かわいい♡愛らしい、小ぶりのオバケパン。頭から食べようか?それとも下から食べようか?しばらく悩んじゃいました。
オバケパンはモチモチ!ほんのり甘くて親しみやすい味なので、子どもから大人まで好まれそうです。アジアの翼(コーヒー)と相性抜群です!
お店の方に話を伺うと、ひとつひとつ手作りなんだとか。買うたびに違う表情が見れるオバケパン、ぜひご賞味くださいね♪
ランチメニューも気になったので、「Plate Lunch」をいただきました。
福岡の街を一望しながらランチをいただきました。
「Plate Lunch」は、インドの郷土料理「コフタ」(ミートボール)と季節の野菜、雑穀米がワンプレートになっています。
クミンなどスパイスの香りがしますが、子どもさんも食べやすいカレー味のスープに柔らかい肉団子が美味しい!そのままいただいても美味しいのですが、雑穀米と一緒に食べても◎。
中洲周辺のビルやキャナルシティ博多、遠くは背振山まで見える絶景を眺めながらのランチは最高です!
店内にある気になる本を読みながらのんびり過ごすのも良し。福岡アジア美術館に訪れた後にも良し。街でひと休みしたい時に過ごすのも良し。老若男女問わずゆったりと過ごせる絶景カフェへ足を運んでくださいね♪
☆MUSEUM CAFE by IENA COFFEE様、取材対応ありがとうございます。
MUSEUM CAFE by IENA COFFEEはこのあたり