【福岡市博多区】須崎町の隠れ家「maison de seia」で出会う、個性豊かなバリスタたちとの一期一会のコーヒー体験を。

福岡県

下町の風情が色濃く残る、福岡市博多区の須崎町。 福岡市地下鉄中洲川端駅から博多川沿いを歩いていると、ふと足を止めてしまうオシャレな建物に出会いました。

お店の名前は「maison de seia(メゾンドセイア)」。

一歩足を踏み入れると、そこは「ここ、本当に博多?」と思ってしまうほどの異世界。和洋中さまざまなアンティーク家具が出迎えてくれる上質な空間です。

実はここ、建築やリノベーションを手がける株式会社井蛙コレクションズの福岡オフィス。もともと倉庫だった場所をリノベーションし、ヴィンテージ家具や雑貨の販売、ワークショップなどを開催している人気のスポットです。

そんな「maison de seia」で、2026年6月、とってもユニークなコーヒースタンドがスタートしました。

日替わりバリスタが淹れる特別な一杯。「BARISTA TODAY」

コンセプトは“Meet today’s barista!”。

なんと!日替わりでバリスタが変わるというユニークなコーヒースタンドなんです。

筆者が最初に訪れた日に出店していたのは、2026年7月から新たに加わった「CrosseCoffee」さん。普段はマルシェへの出張やお店へ出張するスタイルで活動されています。知り合いからの紹介で月2回程度出店されています。

取り扱うコーヒー豆は、自家焙煎による珍しい産地のものばかり。南米、アフリカ、アジアなど大陸別に幅広く揃っています。 「コーヒーの詳しい知識がない…」という方でも大丈夫。その日の気分や好みに合わせて、バリスタさんが優しく提案してくださいます。

目の前で丁寧にハンドドリップされたコーヒーを、上質なアンティーク空間で味わう贅沢な時間。この時期は、大きな窓から見える水辺の緑も爽やかで、心からリラックスできます。

一度訪れると「また別のバリスタさんの日にも行きたい!」となってしまうのが、この場所の魅力。

別の日に訪れたのは、スタート時から参加されている「livingcoffee」さん。企業やお店へ出張ししたり、出張ワークショップを展開される幅広く活動されています。

ここでは季節ごとに変わるアレンジコーヒーを出されており、新作の「梅とレモンのコーヒーソーダ」をいただきました。

「梅、レモン、コーヒー…それぞれの主張が強いけれど、本当においしいの?」と半信半疑で一口。すると、コーヒーの柔らかな酸味の中から、梅蜜とレモンシロップの優しい甘さが絶妙なハーモニーを奏でてくれます。あまりの飲みやすさに、気づけば一気に飲んでしまいました。

さらにうれしいのが、スイーツとのペアリング。コーヒーのおともに「ミズカショコラ」さんのボンボンショコラ(一口サイズのショコラ)が楽しめます。
この日いただいたのは、夏の定番ドリンク「オーロラ」をボンボンショコラにした一品。
ガナッシュ製造のタイミングに合わせ、自家焙煎の淹れたてコーヒーを使って仕上げるというこだわりようです。


口に入れた瞬間、濃厚なコーヒーキャラメルと甘酸っぱいパッションマンゴーの香りが広がります。複雑ながらも絶妙な甘さとフルーティーな味がたまりません。あまりのおいしさに言葉が出ませんでした。

日替わりのバリスタが淹れる、個性豊かなコーヒー。
コーヒー好きな方はもちろん、日々の忙しさを忘れてちょっと非日常を味わいたい方にオススメです。日常の合間に、心休まる隠れ家「maison de seia」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【maison de seia】
住所 福岡市博多区須崎町3−3 須崎ビル 1F
営業時間 10:00~18:00
電話番号:092-260-3017
公式サイトはこちら
Instagramはこちら
【日替わりバリスタ「BARISTA TODAY」】
住所 福岡市博多区須崎町3−3 須崎ビル 1F(maison de seia内)
営業時間 バリスタによって営業開始時間が異なります
※営業日程などについては、こちらからご確認ください。

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