【福岡市博多区】博多祇園山笠がいよいよ開幕!準備が進む櫛田神社や川端商店街など博多の街を見てきました
いよいよ明日(2026年7月1日(水))から博多の夏の風物詩、「博多祇園山笠(以下、山笠)」が開幕します!
博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」開幕前の様子をご紹介
毎年、博多祇園山笠の時期になると足を運んでいる筆者。今年(2026年)の開催を前に、櫛田神社周辺ではどのような準備が進んでいるのか、現地に足を運びました。
地元の方や観光客でにぎわう櫛田神社。筆者が訪れた日も多くの方が参拝に訪れていました。
山笠のクライマックス、7月15日の「追い山笠」で櫛田入りが行われる場所は準備が整い、紅白の横断幕が青空に映えていました。いよいよ始まるのかと思うとワクワクが止まりません。
櫛田神社を後にして、上川端商店街へ行くと、八番山笠「上川端通」の飾り山笠の設置が進められていました。
今年も福博を題材にした標題をはじめ、歴史上の人物やおとぎ話、アニメなど、多彩なテーマの13基の飾り山笠が登場します。
櫛田神社に向いた面を「表」、その裏側を「見送り」と呼び、それぞれに博多人形師による絢爛豪華な人形が飾られるのも見どころ。
過去には圧倒的なスケールの「ガンダム山笠」が登場しました。今年はどんな武将やアニメのキャラクターなどが登場するのか楽しみですね!
博多リバレインモール by TAKASHIMAYAへ向かうと、大黒流の舁き山笠の山小屋が設置されていました。
今年の山笠の注目ポイントのひとつが、上川端商店街です。定番の飾り山笠2基に加え、土居流と大黒流の舁き山笠2基が並び、全長約400メートルのアーケードには計4基の山笠が一直線に並びます。この光景が見られるのは、今年ならではの見どころです。
一方で、新天町(福岡市中央区)の飾り山笠は、今年が見納めとなります。

最後に、追い山笠のフィニッシュ地点となる須崎町の廻り止め付近へ。訪れた時はまだ普段と変わらない街並みでしたが、山笠の熱気と歓声に包まれる光景を想像しただけで待ち遠しく感じられました。
石村萬盛堂 本店では、今年も山笠期間限定で祇園饅頭や大黒飴の販売があります。こちらも要チェックです!
開催期間中は交通規制が行われます。ご注意ください。
山笠期間中は、櫛田神社周辺や大博通りなどで交通規制が実施されます。その影響で周辺道路は渋滞する可能性があります。車で通行する予定の方は交通規制の案内を確認し、迂回するか時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
櫛田神社から須崎町付近を歩いていると法被を着た方や山笠の工事関係者の姿をあちこちで見かけました。
「今年も博多の夏が始まるんだな」と、改めて実感しました。
博多祇園山笠は7月1日注連(しめ)下ろしやご神入れなどの神事で幕を開け、7月15日早朝の追い山笠でフィナーレを迎えます。ぜひ、博多の街で山笠の熱気を感じてみてはいかがでしょうか。
櫛田神社はこのあたり







