【福岡市博多区】マイングに巨大マグロ出現!「鮨と惣菜 アキラ水産」が150kgの天然大マグロを解体LIVEを開催
博多エキナカマイング(以下、マイング)で、2026年6月5日(金)、「鮨と惣菜 アキラ水産」による「本マグロ解体LIVE」が開催されました。普段はなかなか見ることのできない解体の様子を、間近で見てきました。
(※本記事にはマグロの解体シーンを撮影した写真が含まれます。閲覧の際はご留意ください。)

職人の技を間近で。初開催!「鮨と惣菜 アキラ水産 『本マグロ解体LIVE』」
「鮨と惣菜 アキラ水産 『本マグロ解体LIVE』」の会場となったのは、マイング広場。13時40分ごろに行くと、今か今かと解体の開始を待つ人たちで埋め尽くされていました。

最前列に行ってみると、大きなまな板の上に横たわっているのは、「東の大間、西の壱岐」と呼ばれている、長崎県産の天然大マグロ。重さは150kgにも及びます。
普段はなかなか見る機会がない巨大な本マグロを前に、スマートフォンやカメラを向けていました。

今回、本マグロの解体を担当したのは、長浜鮮魚市場でトップクラスの取扱量を誇る総合仲卸「株式会社アキラ水産」の若手スタッフ。大勢の観客に囲まれながらも落ち着いた表情で包丁を握り、巨大な本マグロに向き合います。

まず切り離されたのは頭部。若手スタッフの師匠がその大きな頭を高々と持ち上げた瞬間、「おおっ!」「すごいっ!」と会場から大きな歓声が上がりました。
150㎏とあって、頭部の大きさに驚いてしまいました。
(※ここから先は、解体直後の迫力ある写真が登場します。苦手な方は少し早めにスクロールしてください。)
間近で見ると信じられないほどの特大サイズ!

その後は、目にも留まらぬ鮮やかな包丁さばきで、本マグロを解体していきます。今回は、本マグロを5つの部位に分ける「五枚おろし」が披露されました。

ダイナミックかつスピーディーにマグロをさばく姿に、会場にいた誰もが釘付けになっていました。
背骨の位置を正確に把握し、背骨の真上から包丁を入れ背骨と中骨についてる身をうまく外していかないと、骨が割れたりするそうですが、丁寧かつ豪快に捌いていく姿はプロだからこそなせる技だと間近でひしひしと感じました。
背骨の位置を正確に見極め、骨を傷つけないよう包丁を入れながら身を切り分けていく作業は、まさに職人技。解体された本マグロの断面などが披露されるたび、会場からは感嘆の声が上がりました。

筆者の目の前に本マグロの断面が。艶やかな赤色を帯びた身は言葉にならない美しさ。赤身、中トロ、大トロが織りなす色のグラデーションはまるでルビーのよう。思わず見入ってしまうほどでした。
アキラ水産が仲卸をされている会社とあって、解体LIVEの後半では、仲卸ならではの企画として競りも実施されました。
切り分けられたばかりの赤身などが100円から競りにかけられ、会場は大いに盛り上がりましたよ。
また、切り分けられた大トロ、中トロ、赤身は、柵、鮨(8貫)で販売。販売会場には長蛇の列ができていました。
マイング広場での販売後は、隣の「鮨と惣菜 アキラ水産」でも販売。スタッフの方に話を伺うと、鮨は販売開始から約30分で完売したそうですよ。
取材中には試食として赤身をいただく機会もありました。口に入れた瞬間、「え、これ本当にマグロなの?」と思うくらい、しっかりとした弾力。その後、とろけ、濃厚な旨味が広がります。噛むほどに増していく味わいは格別で、本マグロならではの奥深いおいしさを堪能できました。
「鮨と惣菜 アキラ水産」では鮮度抜群!季節ごとに旬のネタを気軽に楽しめる!
2026年3月にオープンした「鮨と惣菜 アキラ水産」では、「旬を逃さず、市場の鮮度そのままに、プロの味を日常で」をコンセプトに、その日に市場で仕入れた鮮魚を中心とした商品を展開。季節ごとの旬の味覚を気軽に楽しめると人気を集めています。
厳選した脂乗り抜群のサバを使用した看板商品「最高級の極み鯖寿司」をはじめ、自社の職人が一貫ずつ丁寧に握った鮨、仲買人が直接仕入れた魚介を使用した海鮮丼、旬の魚を贅沢に盛り込んだ弁当などが販売されています。

最高級の極み鯖寿司
博多駅を利用する際や博多エキナカマイングを訪れた際は、ぜひ足を運んでください。
☆鮨と惣菜 アキラ水産様、博多エキナカマイング様、取材協力ありがとうございます
- 住所
- 福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多エキナカマイング内
- 営業時間
- 9:00~21:00
- 定休日
- 施設の定休日に準ずる
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